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錦織圭現在コーチは昔からのダンテ・ボッティーニとあの有名なマイケル・チャンの2人です!

マイケル・チャンコーチについてからどうしてこんなに実力がUPしたのか?!
師弟関係についていろいろ見ていきたい!

松岡修造との関係についてはこちら⇒錦織圭と松岡修造との師弟関係を見てみた!

 

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どういう経緯でマイケル・チャンと組むことになったのか??

マイケル・チャン
生年月日:1972年2月22日
身長:175センチ
最高世界ランキング:2位

マイケル・チャンはアメリカ人です。

現役時代は同じアメリカ人のアンドレ・アガシとは犬猿の仲だったらしい。

でもこないだ日本で開催されたイベントマッチでは
二人ともおふざけ満載で会場を笑かしてました。

なかなかいいコンビでした!

身長は錦織圭の178センチよりも小柄なものの、
フットワークを活かした脅威の粘りのテニスで
17歳にして全仏オープンで優勝をした!

たぶんこの記録は破られることはないと思う。

17歳でグランドスラム優勝ってありえないですよね!
日本だとまだ高校二年生ですよ?

で、どうして錦織圭のコーチになったかということですが、
元々錦織圭はマイケル・チャンにコーチを依頼したかったようなんですね。

自分よりも身長の低い彼が世界2位まで登りつめたわけなんで
是非指導を受けたいと。

テニスと身長の関係についてはこちらの記事で書いた通りです。
錦織圭の身長は低い?!テニスと身長の重大な相関関係!

身長はテニスにおいて超重要なファクターなのです。

それでコンタクトを取る機会を探していたようですが、
錦織ママが試合会場で偶然にもマイケル・チャンの奥さんを見つけて
話かけて連絡先の交換をしたようです!

運命的出会いですかね。

それがきっかけとなり
マイケル・チャンにコーチの依頼をしたみたいですよ。

だからいまの錦織圭はママのおかげで
マイケル・チャンの指導を受けられてるんですよ。

マイケル・チャンのほうは別に
お金に全く困っていなかったんですけど、
世界ランキング10位台でウロウロと停滞している錦織圭を見て、
かつての自分に照らしあわせたようで、コーチの依頼を承諾したのだとか。

放っておけなかったんでしょうね。

錦織圭のなにが変わったか?!

それでは、マイケル・チャンがコーチについてから
具体的にどう変わったのか追っていきます!

最も変わった部分は錦織圭の精神面だと言われています。

マイケル・チャンに会うまでは
対戦相手が強ければ強いほど
相手をリスペクトしすぎていたらしいです。

特に尊敬していたのはロジャー・フェデラー!

2011年にフェデラーとの試合前に

「憧れの選手と試合ができてワクワクする」

http://japan.techinsight.jp/2014/10/sukkiri_michrel-chang1410031331.html

と言っていたんですね。

フェデラーは錦織圭にとって昔からアイドル的存在でした。

マイケル・チャンはそれを聞いて驚いたそうです。
ありえない!と。

「フェデラー選手と戦うだけで、ある程度満足している”“本気で勝つ気持ちが無い”」

http://japan.techinsight.jp/2014/10/sukkiri_michrel-chang1410031331.html

と厳しく錦織圭に言ったらしいです。

確かにそうかもですね。
絶対に勝とうと思ったら
戦う前にワクワクするだなんて言わないかも…。

ちなみに試合結果は完敗でした。

マイケル・チャン
「圭はどれだけフェデラーがすごいかを話してくれた。ロジャーは史上最強の王者だけど、コートで戦うとき、尊敬は邪魔でしかない。テニスで世界のトップに近づくほど、メンタル面が勝負を分けることを圭は理解しないといけない」
「4大大会で準決勝、決勝にいっても当然と思え」

出典: 朝日新聞、2014年3月28日

マイケル・チャンが小柄にも関わらず
世界二位まで行けたのは
とにかくメンタルと戦略が凄かったかららしいですね。

それをいま錦織圭に伝授しているんです!

まあ、相手の尊敬のし過ぎはマイケル・チャンの言うとおり
マズイとは思いますけど、
トップのスポーツ選手ってみんなお互いを尊敬しあっていますよね。

だからある程度リスペクトの心は必要かと思います。

何事もバランス感覚ですよね。

マイケル・チャンは「とにかく自信を持て!」と指導しています。
自分を信じることを徹底的に何度も錦織圭に言い聞かせることで
彼のメンタルはかなり変わりました。

みなさんも記憶に新しいかと思われるあの名言

「勝てない相手はもういないと思う」
(全米オープンでの記者会見)

を自分から言うくらいですからね!

あのおとなしく謙虚だった錦織圭が!

この発言をした全米オープンでは
世界ナンバー1のジョコビッチを倒して
決勝まで勝ち進みました。

まさに自信がそうさせたといえます。

決勝戦は相手のチリッチの調子が良すぎて
神がかっていたので負けちゃいましたが…。

チリッチには何度も勝ったことがあるのですが
…あのときは強かったなー。

 

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そして、マイケル・チャンがコーチについてからは
格下相手の試合で負けることがなくなりました。

格上が相手でも自分のほうが強いんだと
強気の姿勢でいられるようになりました。

その結果、ランキングは世界4位までUP!

また、
フルセットマッチになったときの勝率が世界一位
という最近のデータも有ります。

これはあきらかに試合で競った時のメンタルが強いことを表していますね。

フルセットマッチでは特に
メンタルの力が一番問われると言われますから。

あとオフコートでも
以前より自信が増した振る舞いをしているように思えます。

以前はもうちょっと緩い感じを醸しだしていましたけど、
男らしくなりました!

と、ここまで錦織圭の精神面が強くなったお話をしましたが、
もちろんそれだけではなく
技術面もマイケル・チャンによって相当指導されました。

相当な「しごき」だったそうです…。

練習時のマイケル・チャンはまさに

錦織圭が嫌いな反復練習を愚直なまでにやらせる。

とにかく基礎の基礎から叩き直されたらしいです。
それこそジュニアが教わるようなことばかり。

練習時の映像を見たことがありますが、錦織圭は

「いじめられています…」

とゲンナリしてました。

それでもマイケル・チャンのような
厳しい指導が自分には必要だと思っているらしく
気持ちは前向きです。

徹底的な基礎特訓によって
土台がしっかりして
以前よりも安定したテニスができるようになってます。

ショットも強くなったし
サーブも速くなったし
イージーミスも減っていいことずくしなのです!

マイケル様様です。

でも以前はよく使っていたエアケイが
試合でほとんど見られなくなったのは
個人的には少し残念です。
かっこいいから…。

なぜエアケイをやらなくなったかというと
体への負担が大きいことが主な理由のようです。

マイケル・チャンは基礎練習の他にも、
錦織圭の苦手選手を徹底分析してアドバイスをするなど
戦略家としての指導も行っています。

とにかく熱意が凄いんです。

絶対勝たせたい、強くしたいと。

まるで自分が現役時代に果たせなかったことを
錦織圭に託そうとするかのように!

チャンの兄カールさんによると

「今や錦織は、世界のトッププロの一人になった。だがマイケルは、『まだまだ満足していない』と言っていたよ。マイケルは錦織のゴールを、グランドスラム制覇、そして世界ランク1位と決めているからね。その目標のため、マイケルはこれからも錦織を鍛え続けていくつもりでいる」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150215-00042099-gendaibiz-soci&p=4

とのこと。

どんな師弟関係?

そういった強い熱意を感じることで
錦織圭はマイケル・チャンのことを
より強く信頼するようになったようです。

マイケル・チャンは練習中は妥協なしの超真剣モードですが、
休憩になると雑談をしてくるらしいです。

ジョーダンを言ったり場を和ませるような話をするんです。

以前ナダルとの重要な試合前の練習では、

「昨日夢の中で自分がナダルと戦っていて、スコアがこうこうだったときに目が覚めたんだよー」

みたいなことを笑いながら錦織圭に話してました。

そんな夢を見るなんて、
自分が錦織圭になったかのように共に闘う姿勢なんでしょうね。
一心同体のごとく。

試合中のコーチ席でのマイケル・チャンの様子は
いつも厳しい表情で真剣そのものです。

となりでダンテ・ボッティーニ(もう一人のコーチ)が
ヘラヘラとなんか話しかけても完全無視

試合中は錦織圭と一緒に戦っているんです。

でも錦織圭はどちらかと言えば
ダンテとのほうが気が合います。

ダンテはアルゼンチン人です。

ラテン系の飄々とした性格で選手の自主性を重んじるタイプ。
練習も結構適当なところがある笑。

マイケル・チャンとは正反対!
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錦織圭とダンテ・ボッティーニ

マイケルとダンテのことをよく知る松岡修造がこう言いました。

松岡修造
「マイケルは、相当口うるさい。正直、圭とマイケルの性格はあまり合っていないと思う。ただ、圭には経験にもとづいた説得力のあるマイケルのアドバイスが必要。一方、ダンテのようなイージーゴーイング(楽観的なタイプ)が、圭は大好き。だからダンテもいないとダメ。ダンテとマイケル、ふたりのコーチの指導がうまくミックスできているので、最高のチームになっている気がします」

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/2014/05/28/post_287/index2.php

イージー・ゴーイング…いいですね。

日本人にあまりいないタイプ、憧れちゃいます。

マイケル・チャンだけだと、
やや神経質でギスギスした空気になりがちだけど、
旧来からのダンテ・ボッティーニがいることで
マイルドな空気がブレンドして
錦織圭にとっていい環境ができているのです!

以前はコーチといえば1人が普通でしたが、
最近はこういったコーチの2人体制が流行ってきているようです。
Nishikori-Chang-Bottini
マイケル・チャンとダンテ・ボッティーニとの最強タッグでさらなる飛躍を!

具体的に言えば…
数年以内にグランドスラムでの優勝や世界ランク1位を勝ち取ってくれ錦織圭!

それができるのは後にも先にも錦織圭しかいない!

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