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回鍋肉を爆食いするCMで一気に注目を浴びた杉咲花
口いっぱい回鍋肉をほおばる顔が可愛い、何だか性格良さそうで
好きになっちゃいそう、などの高評価を得ましたよね。

その後も色んなドラマで活躍している彼女ですが、
非常に難しい役をいくつもこなしていて、演技力があるな~と
思わせてくれます。しかし、中には全く逆の声もあるんです。

「杉咲花の演技が嫌い」「下手すぎてイヤ」なんて声が一部で挙がっています。

果たして彼女の演技力は上手なのか下手なのか
どうして嫌いという声が挙がってしまうのか?

今回も関係者の声を拾いながら検証していきたいと思います。

 

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杉咲花は性格が可愛い?その演技力は?

自分の性格のことを
「明るい性格」「時にとても頑固なことがある」
という風に語っている杉咲花。

好物はしゃぶしゃぶで、
家で飼っているチワワを溺愛しているそうです。

 

そんな彼女の可愛い性格を表す
エピソードを発見しました。

季節は秋。撮影現場には
ススキがその穂をたなびかせていました。

そのススキをいくつか刈り取った花ちゃん。

それどうするの?とスタッフが聞くと、
「帰って友達にあげるんです」
と答えたとか。

友達がススキで喜んだどうかは分かりませんが、
友達にススキを持って帰ってあげよう
って性格が可愛いじゃありませんか。

 

そんな彼女ですが、
その演技力に周りが目を見張ったのは
とあるドラマでのこと。

ドラマ「夜行観覧車」で、
鈴木京香の娘役を演じます。

これが、普通の娘役じゃありませんでした。

学校でいじめを受け、
家庭では母親に暴力をふるうという裏表が激しい娘役。

徐々に崩壊していく家庭の恐ろしさを、
その演技で表現しました。

この杉崎花の演技に、ネット上では

「演技いかついほど上手いな」
「反抗期暴力演技が半端なくすごい」
「かわいいのにぶん殴りたくなるほどの荒れっぷり!すごい」

と絶賛する声が続出します。

 

「夜行観覧車」のプロデューサーの新井順子氏は
「感情が爆発する、その切り換えがスバラしい」
と彼女を評価しています。

まさに、今後大注目の
若手女優であると言っていいでしょう。

性格も可愛いし、応援してきたい!
と誰もが思うことですよね。

 

ところが、
その後彼女に対する評価が二分してきます。

「杉咲花、なんだか演技下手じゃない?」
「演技、嫌い。なんだかずっといっしょ」
という声も聞こえてきました。

一体これはどういうことなんでしょうか?

 

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杉咲花の演技を阻む壁!子役出身者が陥る落とし穴とは?

「夜行観覧車」で評価を受けた後も、
数々のドラマや映画に引っ張りだこになります。

「なぞの転校生」では異世界から来たお姫様役。

「執着~捜査一課・澤村慶司2」では
声が出せなくなってしまった少女役。

どの役も、「没入型」と言われる
杉咲花独特の演技法で見事に演じきります。

 

彼女自身が語る所によると
「段取りだけではない芝居をしたい」
とのこと。

つまり、その役柄に自分がのめり込み、
入り込むことで他の人にはできない表現を
しているのだということです。

ところが、
そのあたりから彼女の演技に対する
否定的な意見も出てきます。

ずばり「演技が下手」という意見まで飛び出す始末。

 

これは、人気女優に対する嫉妬とか、
そういうやつじゃないのか?
と思っていましたが、
今回取材してこんな分析をする人がいました。

それは、とある芸能ライターさんで、
長年杉咲花を見続けている人の分析です。

その方によると、
子役出身や可愛らしい印象を与えてきた俳優が
陥りやすい壁にぶちあたったのではないか、
と言うことのようです。

 

そもそも子役時代から活躍している杉咲花に対しては、
見る側も「可愛い、純真無垢、良い娘さん
というイメージを抱いています。

そんなイメージが有る中で、
暴力をふるう娘だったり、
迫力ある演技をすると、
そのギャップがイコール「演技が上手い
という評価につながります。

つまり、
もともとあったイメージを覆すことが評価に繋がるので、
彼女のような女優が高評価を得るのは
比較的簡単なことだといいます。

 

しかし、それに気付いた視聴者がいました。

かわいらしい顔立ちから迫力ある言動をしただけで、
演技が上手いっていうのは簡単すぎやしないかと。

杉咲花の演技は実は
そんなに大したことないんじゃないかと。

それで、
一部では「杉咲花は演技が下手
と言われ始めてしまったわけです。

つまり、「娘役」を演じ続けてきた女優に対する
フィルターがかかっていて、
何をやっても周囲が好感度高く受け入れるから、
それは彼女の本当の実力ではないんじゃないか、
ということなのです。

 

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杉咲花「演技下手」を覆すため、必要なのは大人への脱皮?

実は、前出の芸能ライターはこんなことを言っています。

「2015年の『トイレのピエタ』では、
病気の主人公に恋する少女を演じましたが、
これも女性というより思春期の少女といった役。

少女から大人へのステップアップができるかどうかが、
子役出身女優の壁と言っていいでしょう」

とのこと。

 

これから、大人の女性の役を
こなしていかなくては行けない杉咲花。

娘役は見事にこなしてきたけれど、
これからはそれ以上のものが
求められるということなのです。

当然、ラブシーンもあったり、
もっとドロドロしたシーンを演じたりといったことが
今後起こってくるかもしれません。

それを上手に乗り越えて、
それでも演技上手という評価が得られるか?
ということが杉咲花の今後の課題だと思うわけです。

 

思えば、
安達祐実も最初はそういった子役から
大人の女性への脱皮に非常に苦労していましたが、
いつしか大人の女優としての評価を得るようになりましたよね。

杉咲花も性格が可愛いだけに、
逆にそれを感じさせない大人のドロドロした役を
今後どうやって演じていくかが課題だと思います。

じっくりと見守っていきたいですよね。

 

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