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錦織圭特集!今回は世界ランキングについてです。
現在の最新ランキングについて随時更新中です!

怪我に苦しんだ時期もあり順風満帆とはいきませんでしたが、
これまで錦織圭のランキングはどんな推移をしてきたのか?

そして世界ランキング1位の座につくためにはなにが必要なのか
考えてみました!



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錦織圭の最新世界ランキングは?!

芝シーズンとなりました!

錦織圭の現在の世界ランキングは1つダウンして27位となっています。

錦織圭は、右手首の負傷
(尺側手根伸筋腱(しゃくそくしゅこんしんきんけん)の断裂)
により昨年後半から大会を欠場していました。

 

今年1月末、世界214位の相手に復帰後初勝利しました。

そしてアメリカダラスのチャレンジャー大会で見事優勝を飾った後、ATP250のニューヨークオープンでツアー復帰し準決勝まで進出。

 

その後、徐々に調子を上げてきた錦織圭はATP1000のモンテカルロ大会でなんと決勝に進出し、ナダルと対戦しました。(ベルディヒ、メドベージェフ、セッピ、チリッチ、ズベレフを破っての勝ち上がり)

3-6 2-6のスコアで破れましたが、テニス自体の調子は良かったようです。

途中トレーナーを呼んで手首を診てもらっていた試合もありましたが、順調に勝ち進み、試合勘が戻ってきている様子でした。

 

イタリアオープンでは準々決勝でジョコビッチにフルセットの末破れ、これでジョコビッチには12連敗となりました。
最近になってコーチを戻したジョコビッチも復調してきています。

 

復帰後の最大の目標はTOP10復帰だそうです。
(以前TOP4にずっといた頃はランキングは気にしていないと言っていましたが)

現在世界1位はフェデラーです!

(ランキングは1週間おきに更新中です)

 

錦織圭の最新の年収や生涯獲得賞金額も発表されています。
(最新)錦織圭の年収が巨額!スポンサーや獲得賞金、出演CMまとめ!

 

2017年の目標は「グランドスラムの優勝」と語っていました!
が、お預けとなりました。
右手首の負傷のため、
得意の全米オープンは欠場せざるを得ませんでした。

今回の負傷により、TOP10在位期間の記録は
155週で途絶えました。

 

最近海外メディアで発表された
世界で知名度の高いスポーツ選手ランキング
では錦織圭が日本人として唯一20位にランクイン!
(テニス選手ではフェデラーの4位がトップ)

 

最新ランキングは27位となっています。

 

現在のTOP10は
1位フェデラー
2位ナダル
3位ズベレフ
4位デルポトロ
5位ディミトロフ
6位チリッチ
7位ティーム
8位アンダーソン
9位ゴファン
10位イズナー

となっています。

芝シーズン開幕でメルセデスカップ優勝のフェデラーが再び一位に!

日本人は錦織圭が26位、杉田祐一が52位です。

各選手の詳しいポイントをご覧になりたい方はこちらへ⇒ATP公式ランキング

全仏オープン2018が開幕!結果速報!

錦織圭は今回の全仏オープンで約10ヶ月ぶりのグランドスラム出場となりました。

1回戦は地元フランスのジャンビエ(304位)に7-6(0)6-4 6-3で勝利!
ジャンビエは21歳でワイルドカード(主催者推薦)での出場でした。
序盤から全部強打してくるジャンビエに苦戦するも、徐々に主導権を握り高速ラリーを制した錦織圭。

 

2回戦は天敵ペールにフルセットで勝利!(6―3 2―6 4―6 6―2 6―3)
これでペールとの対戦成績は3勝3敗のイーブンになりました。

錦織圭からするとペールのバックハンドはツアートップの実力だとか。

序盤からペールのフォアに集め主導権を握る錦織圭。

ファーストセットはいい流れで先取するも、自信が揺らいで流れを向こうに渡してしまい、2セット落としてしまったようです。

ただそのままの流れで負けないのがマラソンマン錦織圭。アグレッシブに攻めるなかで流れを引き戻し、自信を回復させ逆転勝利しました。

 

3回戦はフランスのジル・シモン(64位)が相手でした。
またもや地元勢。

両者ともにベテランの域にいるのになんと初対戦でした。
結果は6-3 6-1 6-3のストレートで勝利。

危なげない試合でした!4年連続ベスト16進出です。

錦織圭はバックハンドの調子が特に良さそうでした。
アングルにダウン・ザ・ラインと高速ショットが何本も見られました。

シモンの防御力もすごかったがその上を行った錦織圭という感じでしたね。この調子を維持してくれ!

 

4回戦はティーム(8位)に2-6 0-6 7-5 4-6で敗れました。

対戦成績だと2勝0敗のティームに初黒星。

錦織圭のエンジンがかかるまでに時間がかかりすぎたのと、ティームのサーブが良すぎたのが敗因ですかね。ファーストサーブが入ると9割ポイント取られていました。

こうなったらティーム優勝してくれ!

錦織圭の試合後の弁

「足が動いていなかった。それで彼の高く跳ねて重いボールに雑な入り方をしてしまい、自分のミスが多かった」

「緊張はしていないつもりだった。気持ちもポジティブで自信があったが、なかなか足が動かない状況だった」

「何度かチャンスはあって、それをものにしていたら第5セットまで行けたと思う。こういう形で負けるのは悔しい」



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怪我が相次ぐトップ10!2017年後半欠場ラッシュ!

現在のテニス界ではトップ選手が故障だらけだと話題です。

マレー、バブリンカ、ジョコビッチ、錦織圭、ラオニッチらは
怪我により、2017年後半の大会を
全て欠場しています。

マレー⇒臀部の怪我
バブリンカ⇒左膝を手術
ジョコビッチ⇒右肘を負傷
錦織圭⇒右手首を負傷
ラオニッチ⇒左手首を負傷

これはかなりの異常事態。
テニス選手のツアーがいかに過酷かを表しています。

選手たちからは、
過密日程を改善してほしいという声が挙がっているようです。

錦織圭の2017年のツアー結果復習!

2017年のツアーはオーストラリアのブリスベン国際でスタートしました。
順調に勝ち進み、準決勝ではバブリンカにストレート勝ち!
しかし、決勝でディミトロフに破れました…
(2-6 6-2 3-6)

 

そして、迎えた全豪オープン。

1回戦はロシアのクズネツォフとフルセットマッチ!
5-7 6-1 6-4 6-7 6-2のタフマッチでした。

2回戦はフランスのベテラン、シャルディ(72位)にストレート勝ち!
6-3 6-4 6-3で快勝しました。

3回戦は予選上がりのスロバキアのラッコ(112位)にストレート勝ち!
6-4 6-4 6-4でした。

4回戦進出(ベスト16)は6年連続です。
錦織圭は全豪オープンと相性が良いようです。

迎えたフェデラー戦はフルセットの激戦の末、
7-6 4-6 1-6 6-4 3-6
で破れました。

フェデラー強し!
錦織圭のプレーが悪いわけではなく、フェデラーが良かったです。

フェデラーはストロークが鋭くウィナーを何本も決め、
サービスも調子がよくエースを量産していました。

錦織圭はセカンドサーブになると攻め込まれ、ポイントを取られました。

フェデラーは年齢的にフルセットになると
多少質が落ちるかと思ったのですが、そんなことは全くなかったです。

生きる伝説恐るべしでした。

このフェデラーとフルセット戦った錦織圭も、もちろん凄いです。

 

2月のアルゼンチンオープンでは決勝でドルゴポロフにストレート負け。
2年ぶりのクレーコートタイトルとはなりませんでした。

続く、リオ・オープンでは第一シードだったのですが、
なんと1回戦で地元のベルッチにストレート負けしてしまいました。

ファーストセットを取られた瞬間にラケットを叩きつけ破壊してしまいました。
これは物凄く珍しいことです。
錦織圭いわく、「ここ数年で最低の試合だった」とのこと。

 

BNPパリバオープンでは準々決勝でソックにフルセットの末破れました。
この試合は調子もよくありませんでしたし、
ソックとは相性が悪いようです。

マイアミオープンでは準々決勝でフォニーニにストレート負けしました。
右膝と右手首の負傷でいいプレーができませんでした。

マスターズ優勝はおあずけ状態です。

全仏オープン直前にはジュネーブオープンに強行出場。
準決勝でズベレフ兄に破れました。

 

全仏オープン2017結果!

1回戦はコキナキスに4-6 6-1 6-4 6-4で勝利。

2回戦は地元シャルディに6-3 6-0 7-6(5)で勝利。
(調子がよく、12ゲーム連取の場面もありました。)

3回戦は韓国のチョン・ヒョンと
7-5 6-4 6-7(4)0-6 6-4のフルセットマッチ。
(雨天順延で流れを取り戻しての大勝利!)

4回戦はベルダスコに0-6 6-4 6-4 6-0で勝利!
(最悪の状態から段々と調子を上げていった錦織圭は
仏紙からマラソンマンと評されました。]

準々決勝は世界1位のマレーと対決。
6-2 1-6 6-7(0)1-6で負けました。
(圧巻の第一セットだったが第二セット途中から
流れが変わってマレーのペース。ディフェンス力が脅威でした。
試合後、錦織圭の集中力が問題視されました。)

 

ウィンブルドンの前哨戦
ゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ・ハレ)では
2回戦で左臀部の痛みが再発し途中棄権!

 

ウィンブルドン2017結果!

1回戦はイタリアのチェッキナート(102位)に
6-2 6-2 6-0の貫禄勝ち!まったく危なげなかったです。

2回戦はウクライナのスタコウスキーに
6-4 6-7(7) 6-1 7-6(6)で勝ちました。
羽蟻が大量発生して大変な試合でした。

3回戦はスペインのバウティスタ・アグートに
4-6 6-7(3)6-3 3-6で負けました。
こんなに強かったか?というくらい
バウティスタ・アグートの調子が良かったです。

錦織圭はいままで4戦全勝の相手です。
ただし芝での対戦は初でしたが。

今大会は怪我の影響はなかったようでした。

 

シティ・オープンでは準決勝でズベレフにストレートで破れました。
錦織圭いわく「彼がすごすぎた」とのこと。

そして、得意な全米オープンは右手首の負傷により欠場。
ここで面白いデータがありまして、奇数年の全米オープンは
勝てないというジンクスがあるようです。

2009年は欠場、2011年は1回戦途中棄権、2013年は1回戦敗退、
2015年は1回戦敗退、そして今年は欠場
というように一度も勝てていないのです。

逆に偶数年はいつも好成績のため、来年は期待できるかも!



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これまでの世界ランキングの推移を見てみる

2007年10月にプロ転向してからの世界ランキングの推移を追っていきます。
カッコ内は主な出来事。

2007年末286位

2008年末63位
(ATPツアー初優勝、
全米オープンでは当時4位のフェレールを倒し4回戦進出の大快挙。)

2009年末418位
(右肘の疲労骨折が発見され内視鏡手術を受ける。
ツアーは欠場し一気にランキングが落ちる。最も苦しかった時期。)

2010年末98位
(前年の怪我の影響で3月にランキングが消滅。4月に799位から再スタートを切り、チャレンジャー大会での成績が好調で順調にランキングが回復。)

2011年末25位
(10月ついに松岡修造の最高位46位を大幅に塗り替え30位に!
スイスのインドア選手権では世界1位のジョコビッチに初勝利!)

2012年末19位
(全豪オープンでベスト8の快進撃!)

2013年末17位
(マスターズのマドリード大会でフェデラーを破る大金星!
しかしランキングは2桁台が続く。12月マイケル・チャンをコーチに迎える。)

2014年末5位
(5月に初のTOP10入り。全米オープンで準優勝。
ATPツアーファイナル出場ベスト4。)

2015年3月自己最高位4位に!

日本人としての世界4位は1995年のクルム伊達公子以来の快挙!
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2016年末5位

2016年は常に5位をキープしていたイメージが強いです。
後半は自己最高位の4位に到達した時期もありました。

 

2017年末22位

2017年は怪我(右手首負傷)によりツアーを途中離脱。
ランキングもジリジリ下降していきました。

ランキング推移を見ると、
プロ入りしてロケットスタートしたかに見えましたが、
2009年から2010年にかけて怪我に悩まされました

ランキングも急降下!

この時期は彼女の存在が支えになっていたらしいです。
錦織圭の支えとなった熱愛彼女はこの人!

 

そして2010年に復活してからの追い上げが凄かったです。

ただ、ポツポツと怪我がついてまわり、
試合を欠場したり棄権することが多かった気がします。

しかしいまはトレーニングの成果で
以前よりも体が格段に強くなっています。

そしてマイケル・チャンとの出会い
ランキング10位の壁を破る起爆剤になりました。

世界ランキング1位になるために必要なことはコレだろう

錦織圭の小学校の卒業文集には

「夢は世界チャンピオン」

と書かれています。

世界チャンピオンとは
世界ランキングで1位になること、グランドスラムで優勝すること
のどちらかでしょうか。

グランドスラムの優勝は絶対条件だと思います。

もしポイントを積み重ねてなんとかランキンう1位になっても
「無冠の王者」と世間からあだ名が付くに決まっています。

錦織圭自身も
「ランキングのことはあまり気にしていない」
と語っていましたし。

テニスにおいてはグランドスラムで優勝しないと
1位になっても意味が無いと思っているのかもしれません(?)

ということで世界ランキング1位になるには
まずグランドスラムでトロフィーを掲げることが条件です。

そのために必要なこと(願望)を3つだけ考えてみます!

 

其の一
メンタル強化大作戦…

2015年全仏オープンの準々決勝ツォンガ戦では
途中まで我を忘れて頭が真っ白になってしまっていました。

そのため偶然の試合中断により、
コーチのアドバイスで自信を取り戻しても時すでに遅しで、
結局ツォンガに押し切られてしまいました。

2016年も流れがちょっと悪くなると、ミスを連発し
ころっと負ける場面がいくつかありました。

こういったことが時折見られるので、マイケル・チャンの教え通り、
どんな時もより自信を持つことが必要になってきます。

さらにトップのジョコビッチやマレーに見られるような
全ポイントに対する貪欲性も必要です。

 

また、集中力がプツリと切れてしまうことがあり、
重要なポイントを相手に献上してしまうことがあるようです。

全仏オープン2017の準々決勝マレー戦では、
セットオールで第3セットタイブレークになったものの、
急に集中力が切れてしまい、ミスを連発、セットを取られて、
そのまま流れを渡してしまいました。

上位選手に勝つためには、
重要な局面で集中力を落とさないことが必要です。

 

其の二
セカンドサーブの強化大作戦…

ファーストサーブは数年前に比べ大分速くなりましたが、
セカンドサーブになると相手に打ち込まれることが多いです。

いわゆるチャンスボールになってしまうんですね。

最近ではダブルファーストを打つ選手が多くなってきていますから、
それくらいの勢いで打っても入るセカンドサーブが欲しいところです。

 

其の三
リターンゲームでの圧力大作戦…

錦織圭は対ビッグサーバーにはやや弱い印象があります。

あまり簡単にキープされ続けると相手の自信を崩すことはできません。

身長が高くはないのでリーチが短いのはしょうがないですが、
それならばもっとコート内に入ってのライジングリターンで
相手にプレッシャーをかけていってもらいたいです。

あとフェデラーのような読みの鋭さがあれば…。

 

総括

私は錦織圭は数年以内に
グランドスラム優勝、世界ランキング1位になると信じています!

正直いまのBIG4が加齢により一線から退いていくことが
かなり大きい追い風になる気がするのです。

フェデラー、ジョコビッチ、マレー、ナダルらの
下の世代同士の対決になってくれば、
いまBIG4と対等近くに戦えている錦織圭に分があると見ています!

頑張れ錦織圭!!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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